2017年2月14日火曜日

キャプテンスタッグのシームレステープで修理

知り合いからコールマンの オアシススクリーンタープWithフラップをいただきました。
しばらく使用していないとのことですので、修理/点検して利用することにしました。調べると、そんなに使っていないかんじ。穴などはあいていないのですが、しかし、シームレステープが見事にはがれかけている…。これは、雨のときに雨漏りするに違いない。
シームレステープはシームテープのことですね。





以前、ヤフオクで4000円で購入して愛用している、コールマン スタンダードドームIVも、シームレステープがはがれ、雨のときはそこから雨漏りがしていた。

そこで、シームレステープをAmazonで購入して修理を始めました。購入したキャプテンスタッグのシームレステープは、長さ20mとのこと。
写真.JPG
ひとつではまったく間に合わず、全部で3個購入し、2個ちょっと使用しました。裏に親切な説明があります。
写真(1).JPG
シームレステームではなく、ちまたには、シームシーラーや、コールマンのシームシーラー&リペアシートのセットがありますが、シームシーラーは乾くまでに時間がかかりすぎ。4から6時間なんて待てません。
写真(2).JPG
写真(3).JPG
ただでさえテントは大きいのですから、さっさと作業してしまってしまいたい。
そこで、シームレステープはとても便利です。





使い方は、古いテープをはがして、ちょっと布で汚れなどを落としてから、当て布をしながら、アイロンで貼付けて行きます。裏表がありますので、テープを切るのは貼り終わってからのほうがいいです。
短く切ってしまうと、裏表がわからなくなって、当て布にくっついたりと、ちょっと無駄にしてしまいました。
写真(7).JPG
これが、はがした古いシームレステープ。

貼付けるこつは、アイロンの温度にあります。
説明書には、低温と書いてあるのですが、低温だとうまくつかないことが多いです。
以前、スタンダードドームIVを修理したときも、そのときはきれいに付いたと思っていたのに、ペグをうって、引っ張ると見事にはがれてしまっていた…
そこで、低温ではなく中温または中温直前がおすすめです。
低温でも透明になって付いたように見えるのですが、それがきちんとついていないことが多い。
中温で力をいれてさーっと押し付けると、透明でちょっと溶けた感じになり、完璧です。
中温で温度がたかすぎて、タープやテントの素材がとけた、ということはありません。
丁寧に押し付けないと白いものが残りますので、透明になるように作業します。
多少、力をかけて押し付けるとうまく行きました。
写真(4).JPG
こんな感じで透明になります。





写真(5).JPG
すこしでも白っぽかったら、ちょっとひっぱったらすぐにはがれますので、ご注意ください。

みなさんも、シームレステープでぜひ愛用のテント、タープを修理してみてください。
このシームレステープがけ、けっこう癖になって、中古のタープなどを修理したくなりますよ。


ちょっとずれたりするので、乾燥する時間を待てる方は、シームグリップがよいかもしれません。


アマゾンではコールマンのものが入手できないようですので、これでもいいかもしれません。


シームテープ
アイロン



(2012-10-22 0:51:31)






2017年2月6日月曜日

シームレステープでメッシュ部分を修復

キャプテンスタッグのシームレステープは、継ぎ目はもちろんのこと、いろいろと応用がききます。
たとえば、テントのメッシュ部分の修復時の補修布の貼り付けにもシームレステープを利用することができます。
シームレステープは溶けると透明になることを利用しました。若干見た目はよくありませんが、丈夫でメッシュの穴を十分補修してくれます。みなさんもお試しください。
メッシュ部分の修復にシームレステープを活用


これは、破れたメッシュ部分を長方形に切り取り、その上に補修用のメッシュを破れた部分よりすこし大きめに切って、4辺をシームレステープで密着させたものです。

2017年2月5日日曜日

ファスナーの修理と補修と交換(ダウンジャケット)

 冬のアウトドアに欠かせないダウンジャケットのファスナーが故障しました。
ファスナー部分以外はまだ新しいのでなんとか活用して使い続けたい。ということで、ファスナーを強引に補修しましたのでその記録です。

■必要な機材と部材
・ミシン
・ミシン糸
・オープンファスナー

(1)症状
症状としては、ファスナーをあわせてとじこむ部分のほつれ。どうやっても挟み込んで上にスライドさせることができなくなりました。
根気よくねじ込んでうまくスライドできても、ちょっと力がかかるとその部分から離れてしまい、ダウンがまるでマントのようになる。






(2)ファスナーをいまあるファスナーの上に縫い合わせる
そこでファスナー自体を交換することにしました。
しかし、ファスナー部分をよく見てみるとファスナーの台座部分が下地の中に縫い込まれている。
これをほどいてそこにあらたに縫い合わせるのはかなりの技術が必要です。
そのため、現在のファスナーの台座布地の部分にあらたにファスナーの下地を縫い込むことにしました。かなり強引です。

(3)必要なファスナーは「オープンファスナー」
手芸屋さんに行って調べました。ファスナーはいろいろなタイプがあるのですが、このような衣類につかわれる、離れるタイプのファスナーを「オープンファスナー」と呼びます。これを購入しました。ほかのタイプは離れないものが多いのでご注意ください。

ただし、近所の手芸屋さんにあったオープンファスナーの長さは、20cm、30cm、50cmの3種類。該当の修理箇所の長さは65cmでしたが、仕方なく50cmので我慢しました。ネットなどではいろいろな長さのオープンファスナーが入手できるようです。


(4)強引に縫い合わせ
いまあるファスナーと生地部分の間に、新しいファスナーを縫い付けます。いろいろと試しましたが、仮縫いしておいてからミシンをかけることをオススメします。待ち針で固定するなどいろいろとためしましたが、ちょっとずつずれてくるので難儀しました。




(5)完成
仮縫いした糸を取り外して完了。かなり強引にいい加減に縫い付けたのでワイルドではありますが、ファスナーとしての機能に問題はありません。若干短いのですが。
今回は青のジャケットの上に、赤いファスナーにしましたので、よりおしゃれになりました。




あなたも、壊れたファスナーの衣類はすぐに捨てるのではなく、修理して使ってみてはいかがでしょうか。


コールマン製スチールポールの接続部分の修理

 コールマンのテントを愛用しています。古いテントになると、スチールポールの接続部分が切れたり、まったく伸び縮みしない状態になったりしてしまいます。筆者の場合、ゴムが伸びきった状態になってしまったのか、張りがまったくなく、テント設営に難儀することが続いていました。ここで修理可能か模索を始めましたが、この部分はゴムではなくワイヤー製になっていますので、よくわかりませんでした。そのため、一度分解して中身を調べ、それから交換しました。

(1)接続部分の取り出し
とにかく中にあるものをほじくりだすことにしました。しかし、引いても突いてもなかなかでてこない(涙)。そこで、写真のように鉤爪(かぎつめ)を作成し、ひっぱりだすことにしました。





 このかぎつめは、針金ハンガーから作成しました。このようなかぎ爪を作成して、ぐりぐりやってようやく写真のようなものがでてきました。この作業はとても危険ですので、つぶつぶのゴムつき軍手などを装着して、手が滑らないように注意しながら作業してください。
素手で作業すると非常に危険ですし、手を痛めます。

 さて、取り出したもので構造がわかりました。
写真のように、バネ状の針金クリップで固定されており、伸び縮みはショックコードの働きでした。
この針金クリップにかぎ爪を引っ掛けることができたので、引っ張り出すことができたのです。しかし、この引っ掛けはなかなか難しい。ごちゃごちゃやって手応えがあると思いっきり引っ張る、ということで取り出せました。根気の必要な作業となりますので、覚悟ください。




 張力がない原因は、ショックコードの劣化でした。
このショックコードを交換し、かぎ爪などの針金でポール内に押し込んで修理は完了です。
もとどおりの張力となり、設営も順調に進むことでしょう。

 繰り返しになりますが、針金クリップで固定されていますので、最新の注意を払って作業してください。
この部分、コールマンさん、なんとか改良してほしいところです。

以上

テントのポールのゴムが切れたときの修理方法

 長くテントを使っていると、テントの骨組みのポールの中を通っているゴムが切れることがあります。このゴムがなくてもテントを立てることはできますが、絶対にあったほうが便利。とくに長いポールをセットする必要がある場合、テント本体のガイドに通している途中でバラバラになって手こずることになります。ゴムで固定されていたほうが作業がかなりスムーズに進むはずです。このポールの中を通っているゴムのことを「ショックコード」と呼びますが、これを交換しましたのでその記録を記します。

(1)ショックコードの購入
 ショックコードはamazonなどで簡単に入手できます。筆者が利用したのは「ロゴス製ショックコード」。30mで1500円程度。一度購入すると、しばらく使い続けることができますのでストックしておくことをオススメします。アウトドアショップでは、メートル単位で販売していますので、少しだけ必要な人はモンベルショップなどのアウトドアショップで購入することをオススメします。

(2)用意するもの
・ショックコード
・針金(数メートル)
・洗濯バサミ

 ゴムを通す部分が細い場合、なかなか向こう側まで貫通させるのに難儀します。そのために針金があると便利です。また、奥にゴムの塊が止まっている場合、針金を用いてほじくりだせます。筆者は、半田ごてのセットについてきたソルダーアシストでほじくりだし、ヒードクリップを洗濯バサミ代わりに使いました。


(3)ショックコードの交換
 古いショックコードを取り出します。切れてしまって結びめなどがポールの途中で止まっているときは、針金などでほじくりだします。
ショックコードの先に針金を結びつけます。ポールの中が細い場合は要注意。その中を通るよう結びめを調整します。結びつけ方がゆるいと途中ではずれてやりなおし、ということになります。



手順としては、すべてのポールにショックコードを通す→最後のポールの終端でショックコードを玉結びしてはずれないようにセット→一度ポールを組み立てて、その状態でひっぱり、もう一方の終端で玉結びして完了、となります。

 まず、すべてのポールにショックコードを通したら、洗濯バサミなどで仮止めしてひっぱり具合を確かめます。あまりゆるいとテント設営の途中で外れてしまい意味がありません。そのため、ちょっときついかな、というくらいの張力をもたせてセットするのがよいと思います。

(4)最終調整
 やはりちょっとゆるいかな、と思ったら、結びめを引っ張って再度きつめに調整しましょう。


 これで安心してキャンプの準備ができます。
アウトドアショップでは交換作業を行なってくれるところもありますが、簡単ですのでぜひ挑戦してください。

テントの破れ修復方法

テントの破れを修復する方法をまとめました。

1)強度を求められない修復にはコールマンリペアシート
テントの壁の小さなあななどには、リペアシートで十分です。裏側がシールになっていて、そのシールをはがしてのりがついている部分で穴を修復し、その上からアイロンで圧着する方法です。コールマンのテントをこの方法で修復する場合は、コールマン製のリペアシートを利用すると簡単に、そしてまったく目立たなく修復することができます。

 L字型の破れ[

 アイロンで圧着しました


 縦長の破れ


これもアイロンで圧着。近くによらないと補修跡がわかりません



2)強度を求められる修復にはシームシーラーとミシンでの補強縫い
ストームガード部分や両方から引っ張られる場所が破れた場合は、上記のリペアシートだと強度が弱すぎて貼ってもすぐに剥がれてしまいます。そのようなときは、ナイロン製の補修布とシームシーラー、そしてミシンでの補強縫いをすると最強でしょう。
2−1)まずナイロン布(ナイロンオックス)を補修するサイズにあわせて用意します。ナイロンの布は、手芸店に行くと簡単に入手することができます。10cmで約100円もしないでしょう。
2−2)そのナイロン布の下に、シームシーラーを塗り、それを補修箇所に貼り付けます。シームシーラーをのり代わりにつかって貼り付けるのです。オススメはコールマンのシームシーラー。簡単な補修布もついていきます。

2−3)貼り付けた布がだいたい乾いたら、上からミシンで補修縫いします。はがれないようにステッチ縫いを繰り返します。そうして乾燥したら完成です。
シームシーラーで貼り付けた布の上からミシンで均等に縫い合わせます
ストームガード部分はより強度が求められるため、念入りにミシンで縫いこみました

さて、そもそも、テント生地の素材なんでしょう。その素材にあわないもので補修しても大丈夫でしょうか。
ほとんどがポリエステルというのがわかります。
しかし、ポリエステルは扱いづらいのです。耐水性があるのでなかなかはりつきません。そのかわりに、私はナイロンを利用しました。ナイロンは扱いやすく、シームシーラーののりもよいのでオススメです。







ハトメの修復方法(キャノピーの穴の修復)

「ハトメ」という単語をご存知でしょうか。ビニールシートの四隅などにあいている、縁が金属で保護されている穴のことです。テントの場合は、キャノピー部分についているポールの尖塔を通す穴、といえばお分かりでしょうか。
このキャノピーのハトメ部分が破れてしまいました。これが敗れると、キャノピーとして活用できない‥
ということで、このハトメ部分を補修布とミシンで修復しました。

<材料・道具>
1)ナイロン布(ナイロンオックス):メートル買い10cmで70円程度
2)ハトメリング:500円程度
3)ミシン
4)シームシーラー

1)補修布をサイズを合わせてカット
破れた布を補修するために、手芸店でナイロン布(ナイロンオックス)を購入しました。ナイロンオックスは様々な色があり、テントに一番近い色のナイロンを入手することが可能です。
そもそもテント布の素材は、ポリエステルが多いのですが、ナイロンでも十分補修布として利用することができます。


2)穴を開ける位置をチョークで下書き
生き残っている片方のキャノピー用のハトメを参考に補修布をカットします。ミシンをかける前にシームシーラーでのり代わりに仮で貼り付けました。穴を開ける場所にチョークで下書きしておきます。その上からステッチ上にミシンで縫いつけました。





3)ハトメをセット
手芸店に売っているハトメングを用意します。様々な直径のものがあります。写真のもので500円程度でした。中にはハトメをつくるために打ち付ける金具(打具)も同梱されています。



4)ハトメ部分に穴を開けてリングをセット
パッケージの説明書にしたがい、ハトメをセットします。小さく穴をあけて布部分を破りそのまわりを金属のハトメングでセットする形です。とても簡単に作成できました。


5)完成
いかがですか。材料費は布500円、ハトメリング800円程度の1300円程度で修復できました。


みなさんもぜひハトメに挑戦ください!


コールマン ラウンドスクリーン2ルームハウス

Coleman Round Screen 2 room House
コールマンのラウンドスクリーン2ルームハウスです。
スクリーンタープとテントが一緒の大人気商品です。
設営は確かに便利。テント部分は内部にぶら下げるインナー方式となっています。
おすすめの使い方は、テントをつかわずに巨大なタープとしての使用方法です。
ちょっと横長なのですが、奥まったところにコットをおくとちょうど良いかたちです。
ネックなのが重さ。約20キロもありますので、運ぶ際はご注意ください。





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